【簡単】パスワード管理をキチンとしよう!


ネット上のサービスがどんどん増えていくのに
パスワードを覚えられる範囲でやり繰りしているのは危ない。

パスワードなんて全部共通で数字の羅列(笑)とか
生年月日です(笑)とか
電話番号です(笑)とか
セキュリティ?はぁ?なにそれ?って人は改めましょう。

まずは今回望む環境の条件

  • クラウドでパスワードデータを同期(Dropbox)
  • Windows7、Macで同じものが動く、扱える
  • 可能ならiOS、AndroidOSでも同じもが動く、扱える
  • 無料

という訳で今回はKeePassにしてみました。

まずはダウンロード。
本家KeePassでダウンロードといきたいところだけど

Mac版はKeePassXというやつが楽チンらしいので
Windows版も同じくこれで済ますことにする。
データファイルは互換性があるので本家版でもOKでした。

しかも本家版と違って、最初から日本語化されていて簡単だった。

あと今回はDropboxを使用して同期するのが目的なので
データベースファイルはDropboxエリアに作成する。
 → Dropboxについての簡単な説明

KeePassXのインストールが済んだら起動。

起動したら
 メニュー→ファイル→新規データベース
データベースが出来たら
 メニュー→ファイル→データベースを保存
 保存フォルダはDropboxの中に好きな名前で保存。

これでDropboxの中にデータベースファイルが作られました。

基本はこれで終わり。
後は使っているサービスの情報をどんどん登録していきましょう。

試しにGmailのパスワードを変更、KeePassXで新規作成してみましょう。
まずは普通にGmailへログインしてアカウント設定からパスワードの変更を選択。

KeePassXに移って
 エントリー→新規エントリーの追加
 で下記の様に記入。
 ユーザー名はもちろん自分のもの。
 準備が出来たら「生成」を押してみよう。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってなるはず。
 これでパスワードが生成されました。
 中身が見たい場合は目のアイコンをクリック。

sskee2

満足したらOKを押して戻ろう。

ssKee
Gmailのところを右クリックするとパスワードのコピーがあるのでコピー。
コピーしたパスワードをGmailの新しいパスワードのところにペーストしましょう。

これで今までのバカっぽいパスワード(笑)から
ごちゃごちゃしたパスワードに変わりました。
今後は定期的にパスワードは変えましょう!
・・・って言われても面倒ですよね〜〜。

Win、Mac両刀の人、PC複数環境の人はDropboxで同期している.kdbファイルを
後から使うPCで読みこめばOK。
これで同期完了。どこにいても最新のパスワード同期環境ができました。

残るはスマートフォンの設定だ!

iphone(iOS)版
Android版

それぞれご参照ください!


追記

 Windowsなら本家のClassic Edition ポータブル版もありだと思います。
 データ的にはKeePassXと完全互換なので問題なしです。
 ポータブル版ならUSBメモリでも持ち歩けますしね。